男性保健師が目指す職場像

近頃は増えてきているのですが、依然として男性看護師の絶対数は少ないです。男性保健師は看護師の延長線上にあります。女性保健師に比べて男性保健師の人数は圧倒的に少ないです。

ここでは、男性保健師が目指す職場像をテーマにお話しましょう。「看護師」とか「保健師」とかの呼び名が男女で統一されています。現在では男性でも女性でも性別に関係なく看護師にもなれますし保健師にもなれます。

男性看護師や男性保健師は現場作業での力仕事に強いです。地域のことに詳しい男性保健師も頼れる存在でしょう。企業や学校でも体力的にも知識的にも幅広いサポートができる男性保健師は引っ張りだこです。

こういった姿が男性保健師が目指す職場像です。行政・企業・非営利団体・学校法人……最近はどこでも保健師を置いています。労働者やスタッフや生徒たちの健康上の悩みを相談してくれます。 トラブルの解決や健康上のアドバイスをしてくれる男性保健師は頼れる存在です。

企業間での競争が激化して過重労働が強いられています。家庭や職場でのさまざまな問題を抱えてしまって、ひとりで悩んでしまい精神的な疾患になるケースが増えています。 ストレスから病気になって重症化する人が後を耐えません。

そんな社会環境の中で施設毎に保健師を採用することは疾病予防に繋がります。スタッフや生徒たちが健康的に生活できる環境を確保できます。健康的に仕事ができたり勉強をできたりすることはその組織の力を大きくすることに繋がります。

大企業や大きな事業所では、それぞれの従業員が効率よく仕事をしなければ競争に勝てません。もともと保健師の職場は女性が多いという特徴がありますが、男女比率が同じ職場ならば同性の保健師の方が圧倒的に話がしやすいです。

全国的に見ても男性の保健師はまだまだ足りません。看護師も含めてですが、これからどのように養成して保健師の仕事に関心をもっていただくことが重要でしょう。看護師の場合は病院や医療機関勤務が中心です。

しかし保健師の場合はもっと社会に広く貢献できます。いろいろな人たちとの出会いもあります。 地域社会や関連機関に積極的に関わって行けるのです。そういったやりがいもあるので保健師の仕事は男性にも魅力があるのです。

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